アジェッサ協同組合は茨城県・栃木県を中心とした医療・介護福祉事業者を主たる組合員とする事業協同組合です。
高齢者介護施設の運営については、収支・人材確保・職員教育等の懸案を解決しなければ今後運営が成り立ちません。
アジェッサ協同組合は、介護用品の共同購入を始めとする運営上のサポート、介護職員の確保・離職防止・職員研修等に関する教育上のサポートを目的とし設立されました。
また、今後は技能実習生制度に基づく介護技能実習生の受入れを、当組合に賛同してくれる東南アジア各国の協力団体と共に行っていく予定です。外国人技能実習生の採用に関しては、宗教や生活様式、日本語教育等の不安もあるかと思いますが、経験に基づいたアドバイスを致しますので御安心ください。
アジェッサ協同組合は地域の医療・介護福祉事業を営む各施設様と共に歩んで参ります。
アジェッサ協同組合 代表理事 森 誠
共同購買について
当組合において全組合員の総利用数において一括購入をかけているため、通常の仕入値より安い価格での購入をしております。
詳細は共同購買のページを確認ください。